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患者や要介護者を見守る新しいシステム

医療、介護の現場では、昼も夜も関係ありません。
患者は夜でも見守らなければなりませんし、何かあったら速やかな対応が必要です。
しかし慢性的な人出不足によって医療に携わる人たちに過剰な負担がかかり、それによってさまざまな問題が引き起こされつつあります。
そこで、IT企業が見守りのためのシステムを開発しています。
これは家具などの上にセンサーを設置して、部屋の温度や明るさなどを常時監視するものです。
ベッドにもセンサーを設置し、寝ている患者の呼吸や脈なども測定することが可能です。
これなら介護者が巡回して確認する手間も減り、負担が軽減されます。
もし何かの異常を検知した場合、担当者のスマートフォンに通知が行くので速やかに駆けつけて必要な処置が施せます。
特に現代は高齢化が進んで、施設のスタッフや家族の負担が増大しています。
見守りシステムの合理性と、人間によるケアをうまく組み合わせることで、より安心で心の通った治療や介護ができそうです。

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