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脂質異常症は放置せずに生活習慣を改善する

脂質異常症とは、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールの値が高すぎる状態のことです。
脂質異常症になったからと言って痛みや自覚症状があるわけではないので気がつかないことが多いです。
しかし脂質異常症になると血管が硬くなり、血の巡りが悪くなるので脳梗塞や心筋梗塞になる危険性があります。
そして脂質異常症になる原因は普段の生活や食生活にあることが大半なので、生活習慣を改善することが必要です。
まず揚げ物や動物性脂肪分の摂りすぎは控えて野菜や魚中心の食生活に変えることです。
また喫煙や運動不足も脂質異常症の原因なので、禁煙して軽い運動をするようにします。
それから飲酒も控えめにして規則正しい生活を送ることです。
そして食生活の改善や生活習慣を変えても改善しないなら、医療機関で医師に相談することです。
医療機関では薬を処方して治療していくことになります。
薬を飲むことで悪玉コレステロールを減らし、血をさらさらにしたりして症状の改善をはかっていきます。

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